なるべく抑えたいデイトレードのコスト
FX取引をするたびに手数料がかかるとそれだけコストがかかります。
日単位で取引をするデイトレードでは少しでもコストを抑えたいので、取引手数料¥0のところを選ぶのは必須となります。
NTTスマートトレードも取引手数料¥0にはなりましたが、それでもデイトレードにはあまり向かないという意見もあります。それは何故かというと、スプレッドがあるからです。
数多くあるFX業者の中には、スプレッドが0銭からとしている業者もいます。
それに比べ、NTTスマートトレードのスプレッドは2銭からとなっています。
通貨ペアによっては、8銭にもなります。
隠れた手数料、スプレッド
FX取引をするとき、売りと買いの価格には差があります。
その差のことをスプレッドと呼ぶのですが、FX業者はその元々のレートにプラスした価格を顧客に公開し、スプレッドとしています。
例え取引手数料が¥0でもスプレッドが2銭であれば、10,000通貨だと200円かかる計算になります。
スプレッドとは、隠れた手数料でもあるのですね。
このスプレッドは、通貨ペアによって異なります。
NTTスマートトレードの場合はアメリカドル/円は2銭、カナダドル/円だと6銭です。
FX業者によっては、スプレッドを固定しているところもあります。
デイトレードで少しでもコストダウンしたい場合は、「取引手数料¥0、スプレッド低」がいいということになりますね。
スプレッド以外にもかかるコスト
しかし、取引手数料がゼロならスプレッドで稼がないとFX業者はどこで儲けるというのでしょうか。
実はスプレッド0銭からとしているところでも、通貨ペアによってはさほど変わらないスプレッドだったりします。
初回の入金額が10万円以上と設定しているところもあって、必ずしもスプレッド0銭からのところが自分に向いているとは限らないのです。
NTTスマートトレードは、初回入金のルールというのはありません。
初心者の場合はどんなものなのかと、試しに投資してみたいと思いますから、初回入金額は低いほうが有難いですね。
それに慣れないうちはデイトレードもなかなかできないかと思います。
最初は少ない予算で、ある程度期間を持って取引をしてみましょう。
日々かかるコストは取引手数料とスプレッドになるのですが、他にもFX取引にはコストがかかります。
口座維持手数料、受け渡しの手数料、両替手数料などです。
ここを見落としてしまうと、儲けになると思って売りに出したはずが、結果的に損だったということにもなりかねません。
自分の取引のスタイルも考えて、トータルでどこがお得になるのかと検討することが大事です。




