NTTスマートトレードの独自サービス

NTTスマートトレードは、スプレッドやキャンペーンといった顧客を惹きつけるためのインパクトのあるサービスは、皆無といっていいほどありませんが、NTTスマートトレードにしかない独自サービスがあります。

「売買組合せ指定」機能

その一つに「売買組合せ指定」機能があります。これは、損きりとポジションチェンジを同時に行うことができる発注です。ではどのような状況で利用するのでしょうか。

円高予測で円売り注文をだしたとします。その後意に反して円安にレートが動いた場合、含み損を抱えることになります。

このまま持ちつづければ、含み損が拡大していくばかりという強い円安トレンドになった場合、早く円を買って損きり決済をして、さらに、新たに円を買って含み利益を抱えたポジションを持ちたい時に、この「売買組合せ指定」機能が有効です。

通常この操作をするには、まず含み損を抱えた円を買って決済し、その後新たに円を買わなければなりません。決済と新たな発注という2度の操作をする必要がありますが、「売買組合せ指定」を使うと、この操作が1度で済みます。従って、操作上必要な時間を節約でき、より有利なレートで新たなポジションを持つことが可能なのです。

思惑通りいけば最初に被った損を相殺して、利益に替えることができますが、その後レートが反転して円高トレンドになった場合は、さらに含み損を抱えることになりますので、その点は十分注意して使う必要があります。しかし便利です。

「シグナルスクエア」機能

次に、初心者にとっては売買のタイミングを測る強い味方が「シグナルスクエア」です。これは、「シグナル」「ランキング」「みらいチャート」の3つのコンテンツから成り、それぞれここが買いのタイミングだよとか、ここが決済のタイミングだよという感じで、トレードのタイミングを教えてくれるツールです。

「シグナル」は初心者には読みづらいチャートを分析し、現在のトレンド(円安か円高か)と今後のトレンドを矢印で示してくれる内容です。ただこれだけでは今後どうなるかを予測するには資料不足です。

「ランキング」は、チャートで表示された7種類のテクニカル分析で示された売買シグナルに従って取引を行った場合の、収益性の高い取り引TOP10をリアルタイムに表示してくれます。

つまりどのテクニカル指標を信用していいかを教えてくれるのです。

ただ、テクニカル指標は組み合わせで判断していくものなので、一つの指標の精度をランキングしてもあまり意味がないようにも思えます。

次に「みらいチャート」です。これは、過去のチャートの中から、現在のチャートと形状が似ている時期を探し出し、今後どのように相場で動いていくかを予測したものです。レートの動きはトレーダーという人間が作りだすもので、相場を予測する場合、プロのトレーダーでも過去のデータを参考にしていると思われます。

歴史は繰り返し起こることは相当の確率で真なので、この「みらいチャート」に従って売買するのは、利益をだす確率が高いと言えます。テクニカル分析は組み合わせなので、100%信用してはいけませんが、この「シグナルスクエア」は試して見る価値はあると思われます。

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